教師の日常

日々の出来事の記録です。主に仕事、子供、病気のこと。

自己紹介続き

子どもの名前は「もも」と「ゆず」。果実好きなわけでもないが、そう付けたくなった。いま、小学生と保育園児だ。

 

前回も書いたが、絶讚入院中である。

結構めんどくさい病らしく、しかもいろいろ病気持ちだから、どれから手を付けたらいいか分からないのだが、このめんどくさい病が諸悪の根源らしく、だから入院することになって、治療することになった。はず。

医者からも、どういう治療の入院なのか詳しくは聞かされていない。聞いてないだけかもしれないが、よく分からず寝かされている。

案外家族はソッと呼ばれて話をされていて、知らぬは本人だけかもしれない。

 

そして、本職は教師である。

もう長くやっているので、担任も、専科も、教育委員会のスタッフも経験している。

そんな私は、めちゃくちゃストレスに弱い。

で、ある時、天地がひっくり返るようなめまいを経験した。

その日から今日まで休職している。

たまにリハビリで学校に行ってたけど、今回の入院で、また振り出しに戻った。

 

そんなわけで、パパであり、患者であり、時々は先生をしている。